別荘購入で後悔しないために必読!後悔しやすいポイントと購入前の確認事項をご紹介

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都会の喧騒を離れて自然豊かな地域でリフレッシュしたり、災害時などには避難場所として活用できたりと、近年さまざまな理由から別荘購入に興味を持つ方が増えています。
しかし、その一方で物件選びを誤ってしまったために、購入したことを後悔している方がいるのも事実です。

そこで今回は、別荘購入で後悔しやすいポイントや後悔しやすい人の特徴、後悔しないために押さえておきたい別荘購入時のチェックポイントをご紹介します。ぜひご参考にしてください。

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確認しておこう!別荘購入で後悔しやすい5つのポイント

別荘購入で後悔しやすいポイントには、「構造」「立地」「諸費用」「利用頻度」「利便性」の5つがあります。

1.構造

生活の拠点となる住居と比べて利用頻度の低い別荘は、劣化スピードが早いという懸念があります。とくに築年数が古く、業者の管理が行き届いていない物件を選んでしまった場合、木材の腐敗やシロアリの大量発生などにより建物が崩壊する恐れがあるのです。

また、傾斜地に立つ別荘は眺望が良く一定の人気を得ていますが、構造上の特徴として土砂災害に巻き込まれやすいという点を理解しておく必要があります。

こうした構造の問題により建物が崩壊した場合、接している道路の関係上、再建築が不可となるケースもあるのですが、利用価値のない土地でも税金の支払い義務が消えるわけではありません。後悔しないためにも、物件の状態や管理状況、構造の安全性などを事前に確認しておきましょう。

2.立地

「休日は静かな環境でゆっくり過ごしたい」「都会では感じられない非日常感を味わいたい」などの理由から、別荘地として田舎を選択する方は多いのではないでしょうか。

しかし、立地によっては美しい景色や穏やかな時間を満喫できる反面、スーパーやドラッグストアなどの施設から距離があり不便を感じやすいというデメリットがあります。また、病院が近くになく万が一のトラブル時に迅速な対応が難しいという懸念もあります。そのため、そうした立地を選ぶと後悔につながる可能性が考えられます。

3.諸費用

諸費用とは、物件の購入価格を除く費用のことを指します。例えば、初期費用として「不動産取得税」や不動産会社への「仲介手数料」などが発生し、さらに維持・管理するための費用や、「固定資産税」「住民税」などの税金もかかります。これらの諸費用を資金計画に含めていなかったがために、結果として支払いに追われることになり後悔するというケースがあるのです。

4.利用頻度

予定よりも利用する機会が少なく、費用だけがかかってしまい後悔している方も少なくありません。

例えば、幼い子どもがいる家庭の場合、別荘を所有していれば貸し切りのキャンプ場として活用できます。一般のキャンプ場と比べて安全性が高く、さらに子どもが騒いで周囲に迷惑をかける心配もないため、キャンプをするには打ってつけの場所といえるでしょう。

しかし、成長に伴い子どもの関心がアニメやゲームなどに移ると、別荘でのスローライフを退屈に感じることもあるかもしれません。それにより、徐々に足が遠のいてしまうケースもあるのです。

5.利便性

地域によってはスーパーやドラッグストアなどが近くにないだけでなく、フードデリバリーや通販の即日対応サービスの対象外だったり、バスや電車の本数が少なかったりと生活面や交通面で不便を感じることがあります。

こうした利便性は地域の人口規模により左右されるもので、人口が減少するとサービス産業や地域の公共交通は撤退・縮小が進みやすいといわれています。そのため、人口の少ない場所を別荘地に選んだ場合、不便を感じやすく、後悔する可能性が高いと考えられます。

あなたは当てはまる?別荘購入で後悔しやすい人の特徴


別荘購入での失敗を防ぐには、必要となる費用や購入後の別荘での過ごし方、さらに将来的な活用方法などを具体的に考えておくことが大切です。これらを踏まえた上で、別荘購入で後悔しやすい人の特徴を3つご紹介します。

後先を考えていない

普段の買い物において、「セール価格で安いから」「好きな芸能人が着ていたから」などの理由で商品を購入したものの、ほとんど使わず手放した経験がある方は少なくないのでしょうか。

価格が安ければそれほど問題ではありませんが、別荘のように高価格帯の買い物の場合、日常生活に支障をきたす可能性があります。そのため、後先を考えずに行動する方は別荘購入でも後悔しやすいと考えられます。

費用をシミュレーションしていない

物件価格のみを重視してトータルの費用をシミュレーションしていない方は、予想外の出費に悩まされる恐れがあります。

例えば、購入後のリフォーム費用や修繕費は一律ではありません。トイレを和式から洋式に変更するのには30万円程度、また屋根や外壁の修繕・塗装には80万円程度かかることもあります。

そのため、トータルの費用をシミュレーションしていない場合、リフォーム費用・修繕費が予算をオーバーしてしまい、「家具や内装に使う予定だった費用を回すことになった」「トータルの費用で計算すると築年数の浅い物件を選んだほうがお得だった」などと後悔する可能性があります。

別荘購入を楽観視している

物事を楽観的に捉えるタイプの方も、別荘購入で後悔しやすい傾向があります。
別荘のような高価格帯の物件でも、中古だと100万円程度で販売されていることもあります。そのため、「100万円で富裕層のような暮らしができるなら」と考える方もいるかもしれませんが、格安であるほどリフォームや修繕が必要になります。

それを「購入後に考えれば良い」「ボーナス収入があるから大丈夫だろう」と楽観視していると、数年後には借金を抱えていたり、売却しようにも買い手がつかず手放せなくなっていたりと取り返しのつかない事態に陥ってしまうケースもあるのです。

後悔しないために要確認!別荘購入時のチェックポイント


別荘購入時にチェックしておくべきポイントには、「立地・利便性」「諸費用」「設備」「移動手段」「オフシーズンの情報」の5つがあります。具体的にどのような点に注目すべきでしょうか。

立地・利便性

立地・利便性の良さは、別荘での過ごしやすさに大きく影響します。スーパーや病院といった生活を送る上で必要となる施設が近くにあれば、将来的な移住先として考えることもできます。

また、将来的には賃貸経営を検討している方もいるかもしれません。ただ、土地によっては設けられている条例や規制により、宿泊施設として賃貸することができない場合もあります。そのため、賃貸物件として活用するなら土地ごとの条例や規制をチェックしておきましょう。

諸費用

別荘購入の諸費用は、「初期費用」と「維持・管理費用」の2つに大きく分けられます。

初期費用には、不動産の取得にかかる「不動産取得税」の他、不動産の所在地や構造、権利の所有者などの登記にかかる「登記費用」、そして「仲介手数料」「印紙代」「登録免許税」などがあります。不動産取得税や不動産会社への仲介手数料は一律ではなく、物件の価格や評価額に合わせて変動するため、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

維持・管理費用には、「固定資産税」や「住民税」といった税金をはじめ、「修繕費」などがあります。また、清掃や草刈りなどのメンテナンスを業者に依頼するとなれば「管理費」も必要です。自然豊かな地域だとクモや蛾などの虫の発生率も高いため、害虫駆除にも費用がかかると考えられます。
このように、必要になるであろう維持・管理費用を前もって洗い出しておけば、収支に思わぬ乱れが生じる可能性を下げられるため、ぜひ実践してみてください。

設備

中古物件を購入する場合は、購入前に設備をチェックしておくことが大切です。外壁の腐敗やひび割れといった外側の部分はもちろん、水道管や床下の状態など内側の部分の設備も見ておきましょう。
万が一異常があった場合、購入前なら管理会社のメンテナンス不足となるため価格交渉をすることも可能ですが、購入後だと自費で修繕しなくてはならないためご注意ください。

移動手段

別荘を購入する際は、移動手段についても考えておくと安心です。
もしバスや電車などの公共交通機関を利用する場合は、駅からのアクセスを確認することが大切です。一方、車を利用する場合は距離だけでなく、道路の渋滞状況なども確認しましょう。

なお、歳を重ねると長距離の移動が厳しくなるため、目安として住居から2時間以内の範囲に絞って物件を決めることをおすすめします。

オフシーズンの情報

別荘を頻繁に利用したいと考えているのであれば、オフシーズンの情報にも目を向けてみましょう。
都会にある住居とは違い、山や海の近辺は年間を通して気候変動が大きいという特徴があります。例えば、冷涼な気候が特徴の避暑地に別荘を購入した場合、オフシーズンには水道管の凍結防止対策が必要になることがあります。

快適な別荘ライフを過ごすためにも、オフシーズンに関する情報を収集し、必要な設備があれば事前にしっかり整えておきましょう。

まとめ

憧れの別荘ライフを存分に楽しむためには、最初の物件選びがとても重要です。物件選びにはさまざまな落とし穴があるため、事前に情報収集を行うのはもちろん、「なぜ別荘がほしいのか」「将来的にどう活用していきたいのか」などを明確にした上で長期的な計画を立てておきましょう。

住居からの通いやすさ、価格、過ごしやすさなどのポイントごとに優先順位を決めておくのもおすすめです。別荘購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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